店舗概要

企業理念

『BETTER CALL BROSKI』のBROSKIとは best friends/brother  という意味です。

みなさんはいつもどこで服を買いますか?
みなさんは服にどんな価値観を持っていますか?
もちろん人それぞれ違うと思います。
着れればいい、普通でいい、安ければいい、着心地が大事、デザイン性、自分を表現したい。ヘアスタイル、メイク、ファッションは自分を表現する物だと思います。

私達はアパレル業界とリユース業界でそれぞれ10年勤め、自分で自分を表現したい!自分のやりたいことを突き詰めたいと思い兄弟で始めました。
コロナ禍で世界の情勢はすごく変わりました。リモートで特定の場所に行かなくても、働ける、学べる。
リモートであればスーツを着なくていいですし、学校に行くのにみんなと同じような服装じゃないと浮くかな?とか考えないでいい世の中になってきていると思います。なのでファッションももっと自由に楽しめる世の中にこれからなるはずです。

これからの時代、特定のモノやコトに縛られるより自由に暮らす方がずっと心地良いと思いますし、本当の自分を持ってるってすごく素敵だと思います。
僕たちはこのbroskiの輪を広めて、自分を自分で表現する人たちと繋がっていきたいと思います。これを読んで少しでも共感していただけたら嬉しいです。
ベターコールブロスキではファッションだけではなく音楽、映画、アニメ、カルチャー、アートなどの情報を共有しながら自分を表現する!そうなりたい人のお手伝いがしたいです!

ファッションについてのお困り事があれば是非ご連絡お待ちしております。

Better call broski

店舗概要

会社名株式会社 Clipse(クリプス)
屋号BETTER CALL BROSKI (ベターコールブロスキ)
住所〒169-0075 東京都新宿区高田馬場3-3-23シャトレ高田馬場503
電話番号070 8398 3768
創業2021年5月
設立2024年9月
代表樋口智彦
事業内容ブランド衣料、アクセサリー、バッグ等の中古商品の買取及び販売

許可証
東京都公安委員会許可証 第304372421277号

スタッフ紹介

BETTER CALL BROSKIは兄弟で 運営しているブランド古着屋です。

樋口 智彦 (代表)

国内セレクトショップで8年うち4年間店長として渋谷路面店などで勤め、その後外資系ブランドで2年間都内百貨店や銀座路面店にて勤務。
コロナ禍の中、今本当に自分がやりたい事を考えた時に、ブランド古着店のバイヤーを勤めていた弟と今までにないブランド古着屋を作ろうとBETTER CALL BROSKI を設立。

今後もノベルティやオリジナルアパレル制作、イベント企画、古着寄付などの慈善事業を行っていきます。
ベターコールブロスキで古着を買ったり、売ったり、寄付をしてファッションを楽しみながら自然と環境に配慮する輪を広げていきたいと考えています。

好きなクリエイターはNIGO氏。
自分の中での生きる伝説ですね。
音楽はHIP HOPが好きなので必然的にストリートファッションも好きなのですが、オリジナリティを大事にしたスタイルを心掛けてます!
休日は基本的に家族での時間を大切にしていて、娘と妻といろんな公園に行ってます!

樋口 直人 (バイヤー)

大手ブランド古着屋で2年勤め、そのあと都内ブランド古着屋でバイヤーとして8年勤務。

これまでにデザイナーズブランドの希少なアーカイブアイテムや新進気鋭ブランド、人気のインポート、ドメスティックブランドなど流行の最先端が集う都内でのバイヤー業務でメンズ・レディース問わずたくさん査定させていただきました。
そこで得た経験や知識を生かしてBETTER CALL BROSKIでも日々努力しています。お客様に満足頂けるよう、1点1点丁寧に査定させていただいておりますのでお買い取りをご検討の際は是非一度ご相談ください。